スマートフォン向けゲームの「パズル&ドラゴンズ」では、3月29日から「神器龍物語」のイベントが復刻開催されています。
覚醒スキルの調整も行われ、11体が対象になりました。
■ドワーフの戦士・グリゴリーなどの覚醒スキル調整内容について
対象になったモンスターと覚醒スキルの調整内容についてですが、まず「ドワーフの戦士・グリゴリー」は封印耐性が追加。
「エルフの使者・アリナ」にも封印耐性が追加されています。
「地守龍の騎士団長・リータ」は2つあったバインド耐性が+へまとめられ、空いた枠には超コンボ強化が追加、「突龍の槍騎士・ランペイド」には回復L字消しが追加されています。
「エルフの弓戦士・パヌマス」はバインド耐性が+にまとめられ、新たに操作不可耐性を獲得。
「旋貫龍の弓戦士・パヌマス」も同じ調整を受けています。
■迅援龍の薬師・リシェイラなどの覚醒スキル調整内容について
「迅援龍の薬師・リシェイラ」が操作時間延長が+へと強化され、「烈厚龍の貿易商・ポロネ」も2つあった操作時間延長が+にまとまり、空いた枠にはバインド回復が追加されています。
「古跡の銀邪龍・ディグロスト」は2つあったスキルブーストが+へと変更され、新たに3つ目のHP50%以下強化を獲得。
「浮遊の道化師・チェニ」は2つあった操作時間延長が+になり、封印耐性が1つ追加。
「銀遊龍の道化師・チェニ」も2つあった操作時間延長が+になり、空いた枠に封印耐性が追加されています。