グランブルーファンタジーでは、2月10日に多数の武器へ最終上限解放が実装されました。
各属性2本ずつの実装で、水属性では「オフィーリア」が対象に入っています。
■オフィーリアの最終上限解放後のステータス、各スキルについて
水属性版「ジュリエット」の開放武器、「オフィーリア」の最終上限解放後の性能についてですが、レベル150段階でATKは2360、HPは390になっており、スキルは合計で3つ所持。
1つめは水属性キャラのHPと攻撃力が上昇(小)する「水の神威」。
2つ目は水属性キャラのHPが上昇(中)の「渦潮の守護」。
3つ目はレベル120で獲得し、水属性キャラの回復上限が上昇(中)する「渦潮の治癒」となっています。
奥義は水属性の特大ダメージを与え、味方全体のHPを回復し、再生効果と「玉水の刻印」を1つ追加するものとなっています。
■耐久の上昇がメインの武器。刻印を活かすパーティ、あるいは渾身編成での運用を
全体的に耐久を伸ばすスキル構成となっており、火力がそこまで盛れるわけではない武器です。
耐久が必要になる高難易度マルチバトルなどでの出番が主になるでしょう。
奥義は味方の回復と「玉水の刻印」を付与する効果。渾身編成で運用するなら攻撃力の維持につながりますし、刻印を活用するパーティなら刻印数を稼いでくれる部分もあります。