富と名声、この世の全てを若くして手に入れたであろう、カナダが世界に誇るヤングスターのジャスティン・ビーバー。一部の女性ファンに強烈な人気を誇る彼ですが、一部の人たちには強烈に叩かれてます。
叩かれぶりが若干かわいそうに思えてくるほどの彼。
彼への憎しみの矛先は本人のみならず、本人のグッズに向かってしまったようです。
ジャスティン・ビーバーとその追っかけのフィギュア、CD、そして彼の自伝。
自伝はサイズオーバーで被害をこうむらなかったものの、フィギュアやCDなどが超強力ミキサーの餌食に。
あっと言う間に、ジャスティン・ビーバーグッズは原型をとどめない、グチャグチャのゴミへと化しました。
オジサンが自伝の一節をノリノリで読むシーンが、個人的にはツボ。