グランブルーファンタジーでは、定期的に月の予定について告知する「これからのグランブルーファンタジー」が公開されています。
11月の分では新規のイベント、「レプリカルド・サンドボックス」の詳細も明らかになりました。
■レプリカルド・サンドボックスの詳細について。新しい武器群も追加!?
新コンテンツ、「レプリカルド・サンドボックス」の詳細ですが、開催予定日は11月の下旬から12月の初旬。
恒常のコンテンツとなっており、実装された後の開催期間はありません。
「アーカルムの転世」の追加コンテンツであるため、プレイするには「アーカルムの転世」の難易度EXをすべてクリアしておく必要があります。
アーカルムチケットではなく、アーカルムアクションポイントを消費して挑む内容になっており、シングルプレイ用のモードでもあります。
このコンテンツでは十賢者の獲得に必要な素材や、新しいスキルを獲得したマグナシリーズの武器、そして新たな武器群として「新世界の礎」シリーズも追加。
セフィリアンシリーズの武器には最終上限解放が実装されます。
「セフィラ導本」というこのコンテンツ専用の強化要素もあり、11本目の武器や独自の編成で挑むことが可能になるそうです。
■今月は四象降臨、星の古戦場、バブ・イールの塔も開催に
他の告知内容としましては、まず11月6日から開催される「四象降臨」で、在庫に「久遠の指輪」を1つ追加。
交換に不足しているクロム鋼の際菰追加されます。
また、マルチバトル「四象瑞神」のドロップ内容が調整され、「四象霊晶」の取り逃した分が交換に追加されます。
その後のイベント予定は、11月14日より、闇属性有利の「星の古戦場」が、21日からシナリオイベント、「ハンサム・ゴリラ」が復刻。
25日からは「バブ・イールの塔」が開催されます。
今回は第5層、第6層が追加されての開催に。
サイドストーリでは、「サウザンド・バインド」が追加。
最終上限解放の方は、11月6日に「オーキス」の最終上限解放が予定されています。