子どもの身体って、大人の身体よりも柔らかいので、落ちたり転んだり、転がって飛んでいったりしても意外と強いものなんですよね。
無邪気に遊んでいる子どもがベットから転がり落ちていったりして痛そうだし、池やプールにはまったりする小さな子どもを見ているとかわいそうだけど、そうやってみ~んな大人になっていったのですよね。
大人になって、また親になって思うのですが、やっぱり人間って、こうやってを小さい頃に失敗や、痛い思いをして、これは危ないからやめておこう。とか、これはやっても大丈夫。という加減を知って覚えて生きていくんだなと。
だから、痛い思いをすることは決して悪いことではないんですよね。そうは言っても、自分の子どもが痛い思いをして嬉しい親はいませんけどね。
私のお気に入りは、お母さんなのか?お父さんなのか?おばあちゃんなのか?よく分かりませんが、小さな子どもを自分のズボンに入れて歩いているのですが、ズボンがズレてきて、ズボンを脱ごうとしたら子どもを股に挟んだまんま転がってしまうところです。子どももいい迷惑ですよね。笑