二人の青年が立ち向かうは、1500人の敵。その敵の手には、なんと水風船がもたれているます。1500人がいっきに、二人にむかって水風船を投げつけるという企画。
いったいなんてつまらないことを考えるんだろう...と思うのですが、最近YouTubeをにぎわせているのは、本当にくだらない、人が思いつかないような企画を考えやってみましたのような映像が多いですよね。
それでも、ついつい見てしまうのは、やっぱり日常のストレスや、疲れからなんとなく、代わりにくだらないことをしてくれる、またこんな豪快な企画を考えてくれる、人がやらないことをやってくれるからではないでしょうか。
まさに、2対1500人の水風船なんて、子どもじゃないんだから。と思うのですが、この映像がとっても芸術的なのです。水風船が投げられる瞬間から、映像はスローモーションに。一瞬の出来事が、まるで映画のワンシーンのように撮影されているからすごいんです。水風船ふんわりしているように思いますが、さすがにこれだけヒットしたら痛くないわけないですよね。
それにしても、やっぱり水の威力ってすごいんですね。案の定、二人は.....