川崎選手は、日本の野球選手。
ソフトバンク・ホークスを退団し、アメリカに渡ります。
アメリカではメジャーとマイナーを行き来しているのですが、
彼の人気はすさまじく、スター級の人気を誇ります。
そんな彼の人気を不動にした、伝説のインタビューがこちらです。
登場するや否や、「ガーーヒーーー(意味不明)!!」と繰り返し、
ちょっと(だいぶ?)テキトーな英語をドヤ顔で披露。
「アイムファンタスティックエブリデイ!!ハハ」
「アイラブユー。アイシテル、インジャパニーズ」
英会話の本に書かれている表現をテキトーに
言ったり、やることなすこと全てが司会者のツボに入ります。
司会者「ヒャッハハハハハwww」
川崎選手「ハハハ(ドヤ顔)」
終始、みんなとっても楽しそうです。
外国人と仲良くするのに、英語力はそんなにいらないかも知れません。