レストランなどでは、新鮮なお肉ほど味が良いといわれますが、
こちらの動画ではとんでもなく新鮮な肉がお客さんの前に現れます。
あるレストランで、お客さんが肉を食べようと手を伸ばそうとしたその時、
なんと肉が動き出したのです。
「お客さんは未知の生命体だ!」と驚きのあまり叫んでしまいます。
駆け付けた店員に「このお肉は何なのか?」と尋ねると店員は、
「この牛肉は実は狂牛病のビーフだから焼いてもまだ多少暴れるんだ。でもそこがとても美味しいんです!」とよくわからない力説を始めました。
もちろん狂牛病のビーフなど飲食店で出されるはずもなく
そもそも狂牛病のビーフを焼いても暴れたりはしません。
そんな店員のかましたブラックジョークにお客さんも思わず苦笑いしています。
食べようとしているものが動くというのは言いようのない恐怖感がありますね。
この番組は、ブラジルの番組で時折映り込む番組の司会者はブラジルではとても人気のある司会者なのだそう。
司会者だからってちょっと目立ちすぎですよね。
肝心のドッキリ映像より目立つというのはいかがなものか。