スマートフォン向けゲームのパズル&ドラゴンズでは、3月8日から格闘ゲーム「ストリートファイター」とのコラボイベントが復刻開催されています。
今回はスキルの効果も調整され、対象は25体になりました。
■リュウ、春麗、ベガのスキル調整内容について
今回はその約半数の調整内容についてご紹介します。
まず「リュウ」は1ターンのあいだ光属性の攻撃力が1.5倍になる効果が追加され、スキルレベル最大時のターン数が4ターンへ短縮。
「殺意の波動に目覚めたリュウ」もスキルターンが短縮し、最短8ターンとなりました。
「春麗」はドロップのロック状態を解除する効果が追加され、進化後の「蒼い翡翠・春麗」は覚醒無効状態を全回復する効果が追加、スキルレベル最大時のターン数は10ターンに短縮されています。
「ベガ」はドロップのロック解除効果が追加され、スキルレベル最大時のターン数が1ターン短縮されて10ターンに。
進化後、「最終最凶・ベガ」もスキルターンが2ターン短縮されて11ターンになり、ドロップのロックを解除する効果が追加されています。
■ガイル、豪鬼、春日野さくらのスキル調整内容について
「ガイル」にもドロップのロックを解除する効果が追加され、スキルレベル最大時のターン数は4ターンに短縮。
「不落の移動要塞・ガイル」もドロップのロック解除が可能に。
スキルターンは10ターンに短縮されています。
「豪鬼」はスキルレベルが2ターン短縮されて7ターンに。
進化後、「拳を極めし者・豪鬼」はダメージ吸収を無効に出来るターン数が3ターンに延長されています。
「春日野さくら」はドロップのロック解除効果が追加され、スキルレベル最大時のターン数が5ターンに短縮。
進化後の「春爛漫・春日野さくら」は敵の行動遅延が2ターンに延長され、スキルレベル最大時のターン数が10ターンに短縮されました。